ブログを定期的に書くようになってから
一度挑戦してみたいなーと思っていたこと。
それが「コーヒーショップでブログ記事を書く!」でした。
それがやっと実現できたので
ちょっと記録として残したいと思います。
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目次
入店時間帯は朝9時から昼前の11時。静かで集中できる、とても落ち着いた有意義な時間でした。
ちょっと書くのに大変な作業になるなーと思っていた記事があって
自宅でグダグダやってたらいつまで経っても仕上がらなさそう・・・。
じゃあ、いっそ記事書きに集中できるところに行って一気に仕上げてしまおう!!!
今回はそんなことから
コメダ珈琲店さんで記事書きをさせていただきました。
コメダ珈琲店さんを選んだ理由は「家のリビングのような空間でくつろげる。」
というのを原則とした店舗作りをされている。
基本的に長時間の利用でも嫌な顔をされないという話を以前から知っていたから。
もちろんお昼時や3時のおやつどき、混みあう時間はその例外だと私は思っています。
集中して記事書きできるか!?の結果ですが・・・
本当に行って良かったと思います。
入店時間の平日9時すぎ。作業の前にモーニングをいただくことに。
行った時間は、上記にあるような忙しい時間を避けて
平日の朝9時~11時の2時間です。
今回お邪魔したコメダ珈琲店さんは、
駅前から5分くらい歩いた場所にあるお店を利用させていただきました。
朝に行ったので、アイスコーヒー¥440をお願いしたら
「モーニング、タダでサービスしてますが、どうされますか?」って
すっごい丁寧かつ愛想良く聞いていただきました(*^_^*)
ありがとうー!!!めっちゃ食べますよ!
これは説明する必要もない話なのかもしれませんが
コメダ珈琲店さんのモーニングサービス。
厚切りのトースト半分に、
定番ゆでたまごor手作りたまごペーストor名古屋名物おぐらあん
3種類のうち一つを選ぶことができます。
実は、お店に行く前に
しっかり朝ご飯を食べてきてしまったので
私は今回「おぐらあん」をお願いして甘いトーストをいただくことにしました。
↑フレッシュ(コーヒークリーム)を入れてから
写真撮ってない事に気付いて慌てて撮ってます。
でも入れなくても十分美味しいのが、コメダ珈琲店の魅力の一つかも。
うーん♪ここのパンは本当に厚切りで
ふんわりしていて美味しい!(^-^)
どうやら2018年の6月から厚みがアップしたのかな?
一度、お持ち帰りで買って帰ったことがあるくらい
ここの食パンは高いけど我が家の好みです。
でもって、おぐらあんがまた美味しい◎
さすが名古屋発祥の珈琲店。
どろっと甘すぎるあんこは苦手だったりするんですが
ここのあんトーストは美味しくいただくことができました♪
あーコーヒーも自宅で淹れる何倍も美味しい◎
これで、のんびりして癒されて自宅に帰れるわ・・・ってアカン!!!(笑)
なんのためにわざわざ来たんだか。
ただのんびりしに来たんちゃう!(本末転倒)
ってことでさっそく記事書きにとりくみます。
入店時間が混んでない時だと一人でも4人掛けテーブルに◎ノマド作業も気兼ねなく広げてできます!
入店した時間が良かったのか
広い4人掛けテーブルを案内していただいたので
書類や愛機ポメラDM100もスペースを気にせず置くことができるし
席の配置が他の方の視線を気にしないで過ごせるよう
配置にされているのですごく自然と集中できる状態でした。
で、ものすごく店内が静か。
別のコメダコーヒーのお店で休日の午後3時前に行った際はにぎわっていたので
これは時間帯によるところが大きいと思うのですが。
(この時は単にオヤツ&コーヒーでの来店でした。)
自分の作業する音と
たまに近くの席から聞こえる新聞?をめくる音
入退店される人がちらほらいるんやなーって音が遠くに聞こえて
あとは店員さん同士の仕事上の声だけ・・・。
あまりの静けさに
記事書きのペースが鈍くなってくる時に定期的に聞いていただける
お水のおかわりもかなり刺激になります!(笑)
今回は、ブログの記事を書くことに集中するための利用
だったので、Wi-Fiの利用などはしなかったのですが
店内にはメアドを登録すると無料使用できる「Komeda Wi-Fi」や
携帯各社のフリーWi-Fiも利用できたようなので
次回行く際はそこらへんもチェックできればと思います。
圧倒的に作業に集中できるお店でした。熟考したい記事を書く時にまた利用すると思います。
お陰様で、店内を利用していた2時間で
目標としていた記事を終わらせる
ことができてホッとしました。
そういえば、入店してすぐに
ちょっとしたことがあって
お店の方にお伝えして、外に5分ほど出ていたんですが
特に咎められることなどはなかったです。
他のコーヒーショップと比べ
コーヒー一杯の価格はアイスコーヒー¥440(たっぷりだと¥540)
高いイメージがするお店になるコメダ珈琲ですが
記事書いて、考えをまとめて・・・って
どうしても集中して一気に仕上げてしまいたい時に
すごくコストパフォーマンスが良いのかなって思いました。
参考サイトです
珈琲店コメダ珈琲
http://www.komeda.co.jp/
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