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2015年から使用!ブラザーミシンPS202の話。

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今日は2015年から愛用しているミシンの話。

ちょうど昨年前の11月に友人の1人から
「いつミシン買ったの?おすすめとかある?」と聞かれたので
その時に話した事と実際ミシンを購入してから5年ちょっとで縫った物の紹介です。

実際の画像だと、いろいろ支障がありそうなのでジャンルだけ紹介します。
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手作りがしたい!という人にとってはミシンは必須。

先に結論を言ってしまうとミシン買うかは
正直使うかどうか?に尽きる気がする。

ぜんぜん裁縫やる気ないです!
でも子供の通園&通学にオリジナル品が必要そう…という人は
布買ってパンドラハウスかなんかでフルオーダーすればいいと思う。
(勿論その分高くつくし、出来ればできる方にお願いして作ってらったりもいいと思う。)

私の場合、ミシン選びといっても機能もだけど価格重視。

高校の家庭科がミシンまともに触った最後の記憶で
直線縫いがまともにできるくらいの技術しかなかったので
刺繍機能はナシで全然問題なかったです。

刺繍機能で名前とか刺繍してあげたい気持ちはわからんでもけど
厚みのある布だと刺繍が大変すぎる気もするから
やっぱり私はこのコンパクトミシンを選んでよかったと思ってます。

ブラザーミシンPS202を簡単にご紹介

私が実際購入したミシンはこちら。

商品購入の時に、いろいろ思い切ってセットで買いました。

フット用ペダルとか、裁断しながら縫えるカッターとか。
買ったけど…結局使い勝手が悪くて速攻メルカリ行きになりました。

今まで作ってきたものを軽くご紹介します。

通園・通学・習い事に使用する用品

今回相談された時の話もコレが中心で実際私も手作りしたくて買いました。
基本的には通った園でも学校でも、店舗で販売されている製品を購入して全然問題なかったけど通う園や学校によっては寸法や形状指定されている布製品もあったりします。

習い事といえばビニールコーティングされている布があれば
スイミングスクール用のバッグも作れます。

マスク・ぞうきん


新型コロナウイルスの影響で市場にマスクがなくなった際にマスクよく作りました。
ぞうきんもそうですが、ある程度の年齢になれば子供でも縫えるそうで学校休校中に息子に雑巾縫う体験してもらいました。

ズボンのやぶれ・すそ直し


ズボンのやぶれは子供の服をもたせる為の工夫で縫ってました。
すそ直しは、お下がりでいただいた子供たちの服を筆頭に家族全員のすそ直しをしています。

1度ファストファッションで購入したガウチョパンツの裾直しを
数週間後にプロのお直し屋さんに持っていったら
ガウチョパンツ本体の代金の倍で見積もりがきて閉口。
自分でやるようになりました。

今まで、あんま記憶ないけど10枚くらいは裾上げ&やぶれ直ししたはず。

まとめ

せっかく購入したんだからいろいろ作りたいですよね。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

参考サイト

ブラザー(公式HPより製品情報→ミシン→一般用ミシン)
https://www.brother.co.jp/

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